
世界最大規模の消防・防災産業の展示会「INTERSCHUTZ」。
ドイツで5年に1度開催され、今回は「Safeguarding Tomorrow(明日の安全を守る)」をテーマに、気候変動や危機管理の転換期を背景に、災害防止と国際的な防災協力の未来に焦点を当て、世界各地のソリューションが展開されました。

当社は6/4~6/5の日程で現地を視察し、取引先メーカーの出展ブースで新たな技術や製品開発の状況を確認しました。
小型消防ポンプ
当社が輸入元・日本総代理店を担う「可搬式小型消防ポンプ」の製造を行うカナダの「MERCEDES TEXTILES」(メルセデステキスタイル社)のブースでは、開発中のプロトタイプが展示され、改善点や進化のポイントについて説明を受けました。
30年来のパートナーであるリチャードソン社長と2年ぶりに再会し情報交換を行いました。
代表の堀本は2010年開催時メルセデス社スタッフと共にブースに立ち、製品のご紹介を行いました。「2015年と比較すると、海外からの来場者の割合は13%から24%へとほぼ倍増」という公式発表の通り、世界規模で高まるリスクへの危機感を目の当たりにしました。
防火靴

ドイツに本社を置く防火長靴のグローバルトップブランド「HAIX」(ハイクス社)は新製品「Fire Eagle3.0」を展示。日本を含むアジアのセールス担当者であるジャビット氏より商品説明を受けました。
当社は日本国内での納入実績がない時代からジャビット氏と共に消防機関を訪問し、現場の課題やニーズを聞き取りながら、一つひとつ認知と信頼を築いてきました。
油圧救助器具
ドイツ・オーストリアの油圧救助器具メーカー「WEEVER RESCUE SYSTEMS」(ウェーバー社)は次世代救助ツールシリーズ「SMART-FORCE」のラインナップを紹介。次世代バッテリー・世界初のデジタルオペレーティングシステム・AIによる自律的な盗難防止機能などを搭載。現場機動力の飛躍的向上が期待できます。
当社はハイクス社・ウェーバー社から製品を輸入する船山株式会社の販売代理店として主に西日本エリアにおける多くの消防機関への納入実績がございます。今後もメーカーと共によりよい製品開発につなげて参ります。
今回現地で体感した防災・減災に関する世界のトレンドをお客さまへのご提案に生かし、お客さまとともに安全安心を社会に広げていきます。














